Diary


03年06月28日 鉄拳恐るべし!!

 バジル様が出てた〜♪










 鉄拳の卑劣なワナによりタマゴを使えない半熟英雄(ヒィロゥ)!!

 この危機をどうやって乗り越える?

 まともに戦える武将はアルフォンス(ヒィロゥ)、ゼウス、ヴィーナス、セバスチャン、リディアくらいだ!

 しかし、そんな彼等をもものともしない敵が現れた〜!

 度重なるゼウスの攻略戦を退ける敵将シオン!

 女じゃなくて男なのがちょっと解せないがとにかく強敵だ!

 ゼウスの陣形チョッキーンに対してシオンはグンググーン!

 パパラパーンの陣形を持つのは誰だ!?

 シオンの戦闘力はきっととんでもない数値にちがいないってことで、

 結局セバスチャンに頼ることに。



 そしてようやく城をあらかた落とした半熟英雄(ヒィロゥ)!

 さて今月の月イチコマンドは…?



 兵士たちの上告
   1.バカンスをやる(100%半数喪失)

   2.ボーナスを出す(100%金半分)

   3.まとめて解雇(全部喪失or全部確保)

 いままでお金を貯めずに速攻クリアしてきたので、

 お金が不足気味な半熟英雄! ここは泣く泣く3番を選択してみた!

 そう言われたら何も言えない〜って諦めてくれる場合があるんですよ。

 失敗すると上等だ!ってみんないなくなっちゃうけど。

 そしたら「諦め」ないで「上等だ!」って言われて兵士0ォゥ!

 こいつは痛い支出だー、と思ったら…



 ↓



 宇宙人襲来

 なんと宇宙人襲来ダァ! 泣きっ面にはちとはこのことか。

 収入半分、城レベル全部1低下だ〜ッ!!



 ↓



 そして最後の不幸が訪れたーッ!!

 放浪の武将が挑戦しに来たよ。

 いつもなら喜んで戦う半熟英雄(ヒィロゥ)!

 だけど今度はちょっと状況が違うぞ〜、でもプレイヤーは気付かず挑戦を受けちゃった。

 ワーオーゥ! なんと兵士が1人もいないよぅ。(゚Д゚;

 21対1という圧倒的な戦力差の前にオ・ダ・ブ・ツな英雄(ヒィロゥ)!!

 もちろんそのままゲームオーバー…




 やべぇ、今までタマゴモチの武将と、内政が強い武将しか集めなかったツケが…

 き、切り札を買えーッ!!

 お金が心配で買えません!!

 凹む。

 『FFに出演するのが夢:鉄拳大公』、ゼウスが1人で一回目の戦闘で倒しました。

 弱ッ!!(´Д`;



 いやー、今回の半熟英雄はシチュエーションが面白いな。

 今度の面は女性将軍オンリープレイですよ…

 さて楽しみますか。




 ダメな一日だなぁ…

 気がついたらもうゲットバッカーズの時間です。

 ちなみに今『半熟英雄』は9話のボス倒すトコロ。

 『あたしv』の正体がわかったりとか、色々展開あって、今後どうするのか楽しみ。

 …なところなのに、何故か教習ですよフゥヤレヤレ。

 『ガンダムSEED』は後半部録画でしか見れないので最初から見ないで半熟英雄続行。

 ってことはGBも見てませんでした、もしも赤屍さん出てたら死にたい気分。



 今日の教習は夜間教習。

 メンデー。

 教習の担当はYさん、若い兄ちゃん。

 話しやすい人だったんで楽しかったです。

 ………。

 はッ!?Σ(゚Д゚;

 楽しくない! ぜんぜん楽しくない!! 教習なんてダイキライー!!!



 で、最後に駐車やるそうです。

 はーい、はーい、えっとこのクライだネ。

 スススーッと。

 はい駐車。



 Yさん「……・・・。キミさぁ…」

 俺「はい?」

 Yさん「駐車、上手だね。」

 俺「そーすかー?」

 Yさん「どうして?」



 どういう意味ですか?(´Д`;



 俺「んー、駐車上手いヤツ(オミタク)の車によく乗ってるからですかねー。」



 ちなみに先生の真似をすると頭から突っ込む駐車になります。



 Yさん「かなり綺麗に入ってるよ…」



 俺の隣では姉ちゃんが何回もやりなおしてる。

 そうか… 俺上手かったのか…

 あとはプニさんの運転の話で盛り上がって終わり。

 ていうか毎回、喋る教官とはプニさんの運転について喋りますね。

 許せプニ。





 インパクト弱い話ばっかだったんで最後にステキなオマケ話を…





 ウチの母が妹のやってるレジに並んだそうな。

 んで、ゴボウを手にして軽く手を振るようにしてニッコリ笑ったらしい。

 そしたら…



 妹「バカじゃん…?(`Д´)」

 お客さん「(´Д`;!?ドキィッ」

 妹「あ、す、すいません…(#´Д`#)」

 ヒロちゃん「ぷぷぷ…」



 同じバイトやってるヒロちゃん(彼氏)に笑われちゃいましたよ。

 つーか職務中に「バカじゃん?」とか言うな。

 お客さんビビるだろうが。(T□T)




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